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ノルウェーの画家エドヴァルド・ムンク(1863~1944)の代表作「叫び」のうちの1点が2日、ニューヨークでオークションにかけられ、手数料込みで約1億1992万ドル(約96億1200万円)で落札された。 競売を実施したサザビーズによれば、競売で売られた美術品としては史上最高額。 ロイター通信が伝えた。

落札されたのは、4種類ある「叫び」のうち、1895年に描かれた、最も色彩が鮮やかなパステル画のバージョン。 ムンクの友人の息子でノルウェーのビジネスマン、パター・オルソン氏が個人で所蔵していた。

売上金は、ムンクの生誕150年に合わせてノルウェーで来年開館する予定の美術館の設立に使うという。ほかの3点は、いずれもノルウェーの美術館に所蔵されている。