source: gahalog






19日、ニューヨーク・ブルックリンで作品を取り付ける宮川剛容疑者(AP)

米ニューヨーク市を中心に活動する日本人デザイナーが、同市ブルックリンの路上で自分の作品を展示したところ、偽の爆弾を仕掛けた疑いで市警に逮捕されていたことが22日までに分かった。逮捕されたのは宮川剛容疑者(50)=東京都出身。代理人は誤解に基づく逮捕としており、交流サイト「フェイスブック」を中心に支援の輪も広がっている。

同容疑者のサイトによると、19日未明、ブルックリンの路上で「I●(=ハート(白))NY(アイ・ラブ・ニューヨーク)」と書かれた袋にLED電球を入れた作品を樹木や電柱に取り付けたところ、通行人の通報に基づき逮捕された。

この作品はニューヨークのデザイン週間に合わせて展示。報道によると、同容疑者はニューヨークへの親愛の情を示すつもりだったという。

フェイスブックのページには「彼は素晴らしい芸術家」などの書き込みが相次いでいる。(共同)