紙と鉛筆だけを使った3Dアート

今回紹介するのは、平面である紙に立体的に描かれたRamon Bruin の3Dアート作品の紹介動画です。
特にストリートアートなどでよく見られる、ある一定の角度から見ると立体的に見えるリアリズムアート。鑑賞者の視点を綿密に計算した上で、絵を歪めて平面上に描くやり方は、自分の持つイメージをそのまま平面上に描く以上に高度なテクニックが必要です。

現在、ネット上には画力を上げるための様々なチュートリアル動画がアップロードされています。単純な画力だけでは、アーティストとしての個性・独創性を出すことが難しい時代となってきている中、このようなやり方は誰もが真似できるわけではありません。

絵画を志す美大受験生も、ただ単に画力が上がるだけでは美大に入学・卒業することに意味がなくなりつつある時代だということをわかった方が良いでしょう。自分自身の「表現」のあり方を考え、それが見つけることが、美大合格の理想的なあり方なのです。

『だまし絵×立体がすごい! 3Dアートの描き方』

作品型紙付きで、3Dアートの描きかたをわかりやすく解説。