吹きつけて燃やすペイント

今回紹介するのは、スプレーで絵画を描きながら「燃やす」という工程を経て絵を完成させる、路上でパフォーマンスするアーティストの制作風景動画です。
スプレーで絵を描くというのは、ストリートアートやグラフィティアートではよく使われるやり方です。この動画に映っているようにスプレーという画材の特性を知り尽くし、様々なやり方でスプレー独特の表現方法で絵を完成するやり方が確立されています。

しかし、絵を描く工程で絵を「燃やす」という手法をとるアーティストはかなり珍しいと思います。火をつければ高温の熱が出ます。だから、せっかく描いた部分が溶けてしまったり、下手をすれば作品自体が完全に台無しになってしまったりしかねないからです。

しかし、このアーティストは、そのような大胆な手法を取り入れることにより、独自の表現を追求しているアーティストだといえます。パフォーマンスとしての効果も抜群。制作風景自体が作品の一部となるパフォーマンスアートとしての存在価値は高いです。

リキテックス スプレー 146 アンティークゴールド

有機溶剤を使用しないスプレー。屋内での使用が可能。