今回紹介するのは、アイ・ロボット社から発売されている世界初の家庭用お掃除ロボット「Roomba(ルンバ)」の作り出す軌跡により床面に描かれた「ルンバアート」の動画です。
1960年代に「ポップ・アート」が確立し、一般大衆の日常生活の中にある製品等に造形的なアート性の高さを見出すようになりました。半世紀以上経った現代ではその傾向はさらに顕著になり、日常の中の工業製品は当時よりさらに高度な機能・造形を持っています。

アイ・ロボット社の「Roomba(ルンバ)」も、そういった製品の一つです。高度に計算された造形と最先端のコンピューター、人工知能によるある程度の判断能力を備えた、高度にクリエイティブでアート性の高いプロダクト製品となっています。

Roomba(ルンバ)」が室内掃除する際に描いた軌跡を長時間露光撮影して1枚の静止画にしたものが、ルンバ・アート。誰でもトライできる「ポップ・アート」の手軽さもあり、様々な国で同時多発的にこのような表現手法が生まれ得ることは興味深い事実です。

iRobot ロボット掃除機 ルンバ 622

ルンバシリーズのエントリーモデル。