今回紹介するのは、アメリカ・シアトルの建物の屋根の上に描かれた巨大な3Dストリート・アートの制作風景動画です。
一定のアングルから見ると立体的に見える3Dアート。ここ数年大きなトレンドとなり、数多くの作品が様々な国、様々な街の中に見られるようになってきました。そんな中で、今回紹介するのはアメリカ・シアトルの建物の屋根に描かれた巨大なクモの3Dアートです。

動画を見れば、3Dアートがどのような手法で制作されているかがよくわかります。クモを立体造形として実際に制作してから写真撮影、それをコンピューター上で屋根と合成します。どのような下絵を描けば良いかについて、コンピューターの助けを借りているのです。

海外のアーティストの制作風景を見ていると、筆や絵の具のような一つの「ツール」としてコンピューターを捉えて柔軟に活用し、クリエイティブな作品を生み出していることがわかります。美大受験生にも、ぜひ柔軟な考え方でアートに取り組んでほしいものです。

だまし絵×立体がすごい! 3Dアートの描き方

3Dアートの描き方をわかりやすく解説。