砂糖を使った絵画

今回紹介するのは、画材として砂糖を使用して描画するアーティストの制作風景動画です。
絵を描くためには、多くの場合は「画材」が使われています。油絵、岩絵の具、アクリル絵の具、鉛筆、ボールペン……描くために作られた様々な画材が存在していますが、絵は別に「画材を使って描かなければならない」ものではありません。

例えば「テンペラ」では卵の黄身を使いますし、ラスコーの壁画のような人類の歴史の初期の絵画は、洞窟の壁などの自然物に描かれました。「絵を描くには〜しなければならない」という考え方は、自己表現を旨とする現代芸術の世界では表現の自由を損ないます。

だから、絵を描く材料は砂糖だっていい。白い紙に描くのではなく、黒い紙に描いたっていい。どんな手法で表現されたものでも、それに素晴らしい価値があると認める人がいれば、それは立派に「アート」として成り立つ要素を持っているのです。

はじめてのシュガーアート お砂糖でつくるかわいいお菓子のデコレーション

一般的には、砂糖を使ったアートはやはりお菓子。