今回紹介するのは、フェルメールの有名な作品「真珠の耳飾りの少女」をiPad mini のペイントアプリを使って模写している動画です。
同じような動画は、「iPhone、指でリアリズム」という記事で紹介しましたが、それは iPhone を使った、実在の俳優の顔の模写。これは、よりサイズの大きい iPad mini を使用した制作で、模写するのは油彩画の人物画。同じようでも、少し条件が違います。

絵画作品の模写の場合、筆使いや作家独特の表現どのように捉え、解釈し、再現するかが重要です。自分の作品制作の技術的な修練を積むために有名作品の模写をすることは、昔から頻繁に行われています。過去の巨匠や有名アーティスト達もやっていたことです。

筆が指に、絵具がアプリに、キャンバスが iPad mini に変わっただけ。制作手法は油絵と同一緒です。昔は作家自身で制作した絵具やキャンバス。メーカー製品を買うのが、今は普通です。 iPad mini を使うのは、それとあまり変わりがないともいえるのです。
iPad mini

スマホより見やすく、持ち歩くのに最適なサイズ。私も使用しています。